【単身赴任のメリットはどれくらいある?】転勤族夫婦の体験談

単身赴任のメリット 単身赴任

ご主人が転勤族のご家族はいつまで転勤するのか、もうそろそろ定住したいなんて悩みありませんか?子供が赤ちゃんや幼稚園の頃は転勤について行く方も多くいますが小学生になってくると、子供たちの気持ちも考慮しなくてはいけなくなってきますよね。

そうなると単身赴任という選択肢が出てくるのではないでしょうか

世の中には単身赴任しているご家庭も多いと思いますが、様々な意見や複雑な気持ちと共に生活されている事でしょう。

この記事では、夫の単身赴任歴9年目になる我が家の単身赴任のメリットと感じるところを夫目線、妻目線の両方の視点からピックアップしてまとめてみました。

ご主人が単身赴任ってメリットよりもデメリットが多いマイナスなイメージがあるかもしれませんがメリット、たくさんあります。

ご主人が単身赴任されるかどうか悩まれているご家庭にとって、家族と離れて暮らすという大きな決断になりますのでできるだけメリットに焦点を当てて家族みんなが妥協できるところで折り合いをつけられたら良いですね。

こちらでは、幼稚園から小学生の子供がいる家庭を前提にして書いています。

我が家が感じた単身赴任のメリット5つ

母と子

まずは目線からの単身赴任のメリットをあげていきます。

妻目線というと、プラス子供目線ということですね。

学校のことや安全面などで下記に挙げるような大きなメリットを感じることができます。

 

  1. 子供が転園、転校せずに済む
  2. 妻が仕事に就くことが出来る
  3. とにかく気持ちがラク
  4. 夫の単身赴任先へ遊びに行ける
  5. 子供が都道府県を覚えるきっかけができる

転校の心配からの解放

子供が転園、転校せずに済むことは、単身赴任の最大のメリットです。

子供を優先するか夫を優先するか悩むところだと思いますが、我が家では転校による子供の悲しむ顔を見たくなかったので単身赴任してもらうことは決まっていました。

我が家だけではなく一般的に、子供が小学校や中学校に上がるタイミングで単身赴任を決める家庭が多いと思います。

夫の単身赴任により妻が仕事に就くことが出来た!

住まいが安定するため奥さんが仕事を出来るのは大きなメリットです。

やはり、いつ引っ越してしまうかわからない状況では就活しにくいです。

面接の時点で嫌がられてしまう可能性があります。

転勤の期間が決まっている企業だと奥さんも仕事を見つけやすいでしょうが、転勤期間が決まっていない場合は単発のお仕事などになります。あとは在宅ワークですね。手に職がある方にはあまり関係のある話ではないかもしれませんね。

我が家は基本不規則で半年で辞令が出たことがあるので、仕事は最初から諦めていました。

手に職があるって転勤族の妻には良いなと心底感じました。

実際、単身赴任になってから私は働いています。今はインストラクターの仕事をしていますがお勤めに出ていた時は長期で勤めることが出来ました。

母1人子供2人の生活は気がラク!

いろんな意味で気持ちがすごくラクですね。
気持ちが楽なのと、防犯面が楽という二つの面を感じます。

気持ちの面が楽になった

・晩御飯に必要以上に気を使わなくても良くなりますし、夜遅くまで友人に来てもらえますし実家の家族を家に招きやすいです。お泊まり会も気兼ねなく出来ます。

・住所が安定していることも、かなり気持ち的にかなりラクです。
我が家はほぼ毎年転勤していたので住所がコロコロ変わり、その度に通販サイトの住所変更、親戚や友人たちにお知らせしないといけなかったのがとても大変でした。誰にどこまで言ったかわからなくなることもしばしばあったので、今は住所が安定している幸せを感じます。

転勤族の住所変更について下の記事で書いています。参考にしてくださいね!

防犯面でラクになった

夫の帰宅時間を気にすることなく早い時間からチェーンや戸締りがしっかり出来ます。なので子供も私も夜中に起きる心配がなくなりました。

主人が勤めている会社は、帰宅時間がとてつもなく遅いブラック企業でしたので夜が不安でした。幼子と母親だけなので防犯のため夜は玄関にチェーンをかけるのですが、夜中の2時や3時に主人にドアをガタガタされてやっと寝た子供が目を覚ましてしまうなんてこともあり主人が帰宅するまでチェーンをやむなくはずしていました。

しかし、そうなるとチェーンという安心材料が無くなるため眠れなくて、落ち着いて眠れる日はほとんどなかったです。今は夜が遅い帰宅者が不在なので早い時間に戸締りができ安心して眠れています。

主人が単身赴任になった翌年、会社に監査が入り今では19時や20時に帰宅しています。もう少し監査の時期が早ければ良かったのになと思いました。

夫の単身赴任先へ家族で遊びに行くことができる

夏休みには、だいたい主人の赴任先へ遊びに行きます。

なので、夏休みの旅行先は悩むことがないです。ご当地のオススメの食べ物やお店を教えてくれるのでまるでガイド付きの旅行です。

まず、旅行先として選択肢に入れたことがない場所だったとしても「パパがいるから行ってみよう!」ということになって、今まで興味がわかなかった街の良さを知り新たな発見が出来ます。

広めのお部屋に住んでいるパパだとお家に泊まることができ、宿泊費は0円で済みます!とってもお得に家族との思い出と旅行を楽しめますね!

単身赴任が子供の都道府県を覚えるきっかけになった!

都道府県ってなかなか覚えるのも教えるのも難しいですよね。その点、夫が単身赴任をしているとここにパパがいるんだよというように教えられます。

我が家の場合、お風呂に日本地図を貼っていてそれを見ながら

この間、ここの名産を送ってくれたよね」とか「パパのところへ行った時ここに行ったね」なんて言いながら名産や名所を印象付けることができますよ。

主人は営業範囲が広いので「パパは◯◯県から◯◯県まで行っているよ」なんて教え方も出来るのです。

四年生で都道府県を覚えるので少しでも助けになる事が嬉しいですし転勤のメリットでもありますね!

「パパが転勤してきた所だけはちゃんと覚えてるよ」と、うちの子たちは自慢げに言っています。お風呂に貼れる地図は大人の私も見入ってしまいます。

単身赴任した夫が感じるメリット4つ

パソコンに向かう男性

我が家で感じた単身赴任の夫目線のメリットです。

  1. 通勤がラクになる
  2. 自由に使える時間が増える
  3. 何を買っても誰にも文句を言われず好き放題できる
  4. 赴任先の美味しい食べ物を堪能できる

単身赴任することで通勤がラクになった

単身赴任だと、ファミリー向けの賃貸を借りる必要がないので会社の近くのワンルームに住むことができます。そして部屋を借りる際に学区のことを考慮せずにすみます。

我が家の主人は部屋は広い方が良いと言って聞かないです。そして会社の近くに住むことで同僚や部下などに家に来られたら困るということで一駅も二駅も離れたところに住まいを借りてメリットを利用していません。

何を最優先にとらえるかによりますね!

単身赴任だと自由に使える時間が増えた

一人ぐらしなので、まるで独身に戻ったように自由に過ごせます。遅く帰宅しようがゲームばかりしていようが誰も何も言いません。

テレビが見放題だと主人が言っています。家族一緒に暮らしているとテレビは子供優先になりますものね。

趣味などに費やす大人だけの時間をいつまでも自由に楽しむことが出来ます。

単身赴任中は何を買っても誰にも文句を言われない

単身赴任なので自分の好きなものを買っても誰も文句をいう人がいないという点です。

私の主人は本当に好き放題しておりますよ。行くたびに目新しいものが増えています。以前、主人の家に遊びに行った時に脚をパカパカするダイエット器具が部屋に置いてあるのを見つけました。

私も主人のことは言えないので、お互い片目を閉じてストレスフリーで過ごすことができています。

赴任先の美味しい食べ物や文化に詳しくなった

帰省時にその土地の名産をお土産にすることが多いので、例えばですが美味しいりんごの見分け方などを覚えることができます。主人は青森県に長くいたので、りんごの見極め方を完全にマスターしましたよ。

長距離移動の営業をしているとその土地の道路事情にも詳しくなりますね。
県外の人間は知り得ない話題のお店なんかも詳しいです。
住んでいるからこそ知ることができるのでしょうね!

まとめ

単身赴任による妻と子供目線のメリットは全部で5つあります。

一番のメリットだと感じるのは子供の転園や転校を避けると言う事ですね。

あと定住できるので妻が働きに出ることが可能になったり精神的にかなりラクになることも大きなメリットですね。

赴任先に遊びにいくことができ、ガイドはご主人がしてくれるので助かりますよ。

最後に、子供が都道府県を覚えたり興味を持つきっかけを作ってくれます。

単身赴任による夫目線のメリットは4つです。

子供の学区を気にしなくて済むので会社近くに住居を構えることが出来ます。

自由に使える大人の時間が有り余るほどありますよ。

何を買ってもすぐにごちゃごちゃ言われる心配がないです。バレるまでは。

そして最後に、赴任先の食べ物や文化に精通することができますね。

単身赴任には、意外とメリットがあるんです。
何に焦点をおくかによって単身赴任をするかしないかは変わってくると思います。

単身赴任には残念ながらデメリットもあります。下の記事にまとめていますので参考にしてみてくださいね。

なるべくメリットに目を向けて家族みんながハッピーに仲良く過ごせたら良いですね!

 

 

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