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北口榛花がかわいい!ハーフ?チェコ語を喋れるのはなぜ?画像とプロフィール紹介

2023年8月26日

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北口榛花がかわいい!ハーフ?チェコ語を喋れるのはなぜ?画像とプロフィール紹介

やり投げの北口榛花(きたぐち はるか)選手が2023世界陸上ブダペスト大会で金メダルをとりましたね!嬉しいニュースにワクワクします。

笑顔が印象的でとてもかわいい北口榛花選手ですが、スタイルが良くチェコ語を喋れるのでハーフなのかなと思いました。

そこで今回は北口榛花選手について、画像と共にハーフなのか、チェコ語を喋れるのはなぜなのかその理由を探ってみました。

また、北口榛花選手のプロフィールもリサーチしましたよ!

北口榛花選手のかわいい画像や動画

まず、北口榛花選手の画像や動画を紹介します。朗らかで何時もニコニコしていて見ていて気持ちの良い選手です♡

あぁ、かわいい…ずっと見ていたいです。笑顔がステキ♡

北口榛花選手はハーフ?

北口榛花選手はハーフなの?という噂が出ています。

筆者も感じましたが北口榛花選手は純粋な日本人です。

北口榛花選手がハーフに思われる理由
・表情がとても豊か
・身長が高く足が長い
・過去に本人が「実はハーフなんです」と言っていたため(エイプリルフールということでした)

ご両親も日本人です。プロフィールを見ていきましょう。

北口榛花選手のプロフィール

北口榛花(きたぐち はるか)

生年月日 1998年3月16日(25歳)
出身地 北海道旭川市
身長 179cm
体重 86kg
高校 北海道旭川東高校
大学 日本大学
所属 日本航空

家族構成

父:北口幸平さん
職業はパティシエをされています。アートホテル旭川で製菓料理長を務められています。

幸平さんはアートホテル旭川で製菓料理長を務めるパティシエ。「へーゼルナッツをお菓子の材料として大切にしてきた」といい、愛娘が誕生した時、先に決めた「はるか」の読みに合う字にヘーゼルナッツを指す「榛」を見つけて「榛花」と名付けた。66メートル00の日本記録を樹立した19年の帰省時は、へーゼルナッツを使ったシューで「66」の飾りを付けたケーキで祝った。

スポニチ

北口榛花選手の「榛」という漢字は「はしばみ」と読むことも出来ます。お父様の愛情たっぷりでとてもステキな名前の由来ですね。

こちらはお父様ご考案のスィーツ「榛のエクレア」です。美味しそう!!

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母:北口規子(のりこ)さん
お母様は元バスケットボールの選手だったようです。

北口榛花選手が高身長なのはお母様の遺伝なようですね!

ご兄弟はおられず一人っ子です。

経歴

3歳で水泳を始め、小学生になってから水泳と並行してバドミントンを開始。

小6の時に全国大会団体優勝。

中学では競泳に力を入れ全国大会出場。

高1までは競泳と陸上を並行していたというものすごい経歴の持ち主です。

バスケを挑戦した際には母親から才能がないと言われたそうです。

好奇心旺盛で体操教室、英会話、塾、ピアノも習っていました。

北口榛花選手はなぜチェコ語が喋れるの?

北口榛花選手はチェコ語を話すことができます。

やり投げの指導を受けるために猛勉強されました。チェコはやり投げ大国として有名です。

下記動画、流暢にチェコ語を話されています。

転機は19年。やり投げ大国・チェコで多くの実力者を生んだデービット・セケラックコーチに指導を直談判した。言葉もわからない状態からメールで熱意を告白。了承をもらい、チェコ語と英語も猛勉強した。

Yahoo!ニュース

まとめ

北口榛花選手について、ハーフなのか、チェコ語を喋れるのはなぜなのか理由、あと画像とプロフィールを紹介しました!

北口榛花選手は純粋な日本人
チェコ語を喋れるのはやり投げの指導を受けるため猛勉強された。
ご家族はお父様(パティシエ)とお母様(元バスケ選手)とご本人

金メダル、本当におめでとうございます!

かわいらしい笑顔にめちゃくちゃ癒されます。これからのますますのご活躍をお祈りしています(^ ^)

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